「りんごの棚」を設置しました

 

~りんごの棚とは?~

 

「りんごの棚」は、特別なニーズのある子どもを対象とした公共図書館サービスの一つとして、スウェーデンの図書館でスタートしました。

はじめは、1993年にスウェーデンの図書館(ヘルノーサンド図書館)で「りんごの図書館」として開かれました。

その後、図書館に設置しやすいように「りんごの棚」に変更され、すべての子どもに読書の喜びを体験してもらう場所として、スウェーデン国内のほとんどの図書館に設置されています。

 

「りんごの棚」には、紙に印刷された資料だけでなく、特別なニーズのある子どもを対象としたさまざまな利用しやすい形式の資料(アクセシブルな資料)があります。

「りんごの棚」では、さまざまな利用しやすい形式の資料を一つの場所に集めることで、子どもが自分に適した資料に出会える手助けをします。

「りんごの棚」には、子ども向けの本ばかりでなく、大人向けに子どもをサポートするためのさまざまな障害に関する資料やサービスの情報があります。

 

現在大場みすずが丘地区センターでは、点字図書、さわる絵本、LLブックほか、大人向けに子どもをサポートするための資料を取り扱っています。

新着図書のブックトラッカーの二段目が「りんごの棚」用に用意されています。

書名一覧。14冊あります。
「きょうのおやつは」
「りんごの棚と読書バリアフリー 1」
「りんごの棚と読書バリアフリー 2」
「りんごの棚と読書バリアフリー 3」
「さわってたのしいレリーフブック おかしのどうぶつえん」
「ぼうけんしよう!」
「電車にのろう」
「水ぞくかんへいこう」
「しゅわしゅわ村のはじめてのおつかい」
「しゅわしゅわ村のゆかいなのりもの」
「しゅわしゅわ村のおいしいものなーに」
「てんじつきさわるえほん ぐりとぐら」
「「よく見る人」と「よく聴く人」」
「読み書きが苦手な子を見守るあなたへ」

 

また、読書を支援するための道具として、

リーディングトラッカー
リーディングルーペ

を受付にご用意しております。

館内でのご利用に限りますが、大人の方でもお気軽にお申しつけください。